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  • 執筆者の写真中島 祐哉

チョコ×お酒のマリアージュBAR [松屋銀座] 体験レポート

昨年の大盛況を受け、今年も松屋銀座のGinza Valentine Worldで開催されている体験型イベントの「マリアージュBAR」。


松屋銀座の菓子担当バイヤーが惚れ込んだという、人気ショコラティエ須藤銀雅氏が手がけるBAR専用チョコレートブランド「Airgead(アールガッド)」をフィーチャーし、銀座を代表するオーセンティックバーのカクテルとのペアリングを楽しめる贅沢な企画だ。



今年はなんと4店舗ものバーとのコラボが実現。銀座のオーセンティックバーといえど、会員制のバーからスタンディングスタイルのバーまでその様相は多種多様。個性豊かなバーテンダーたちのもてなしに、濃密な2週間となること間違いない。


 

昨年の盛り上がりの立役者で、今年トップバッターを務める「数寄屋橋サンボア」は、看板メニューの氷なしスタイルのハイボールや、桜色の美しいストロベリージントニックをはじめ10種のカクテルやシングルモルトを提供する。


2月1日の企画初日にして、平日にも関わらず昨年の盛り上がりをゆうに超えたと話すマスターの津田敦史氏は、行列をなす「松屋銀座バーの」カウンターを自分の店のように慣れた手つきでカクテルをサーブし続ける。カクテルメイクの合間には、来店した客へのメニューの説明や、写真映えするよう酒のボトルを配置してあげるなど客への配慮を怠らない。

「数寄屋橋サンボアは真っ直ぐなカウンターの店なので、こうしたL字カウンターで背中を見られる機会は珍しいです」と少し照れた様子で話しながらも、美しくピンと張った後ろ姿がとても印象的だ。



ブランデーで作る新作のフレンチハイボール。仕上げのピールをレモンからオレンジに変えることで、ペアリングチョコの「キャラメルオレンジ」の香りと溶け込み、口に広がる存分な甘み。思わず笑みがこぼれてしまうほどの絶品のマリアージュだ。

数多くのオーセンティックバーへチョコを卸しているAirgeadだが、数寄屋橋サンボアには「サンボアハイボール専用チョコ」を作るほどの信頼関係。ショコラティエ須藤氏と、数寄屋橋サンボアのタッグだからこそ演出できるクオリティであると感じた。




銀座の名バーテンダーの美しい手捌きを間近に、普段バーには訪れないという客たちも思わず立ち止まり1杯、また1杯とオーダー。オープンからクローズまでカウンターは途切れることを知らず、津田氏による心地よい接客とサンボアワールドの空気感に惚れ惚れする人々で溢れかえった。


 

チョコ×お酒のマリアージュBAR @松屋銀座


開催期間:2023/2/1 - 2/14

12:00〜19:30L.O.


出店バー

2/1-4:数寄屋橋サンボア(BARLDでの紹介ページはコチラ

2/5-7:バー・ガスライトEVE

2/8-10:Bar Noa Ginza

2/11-14:Bar木挽町


各店舗とも、ペアリング用のチョコレート付きで1杯1650円(税込)。














松屋銀座

東京都中央区銀座3-6-1


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